豊橋市議会 2023-02-27 02月27日-01号
民間の保育所等においては、法人保育所運営費補助金の運用を見直し、保育士の処遇改善を促すとともに、11時間を超えて開所する保育施設に対する運営費や繁忙な時間帯への保育支援者配置に対する助成を拡充いたします。
民間の保育所等においては、法人保育所運営費補助金の運用を見直し、保育士の処遇改善を促すとともに、11時間を超えて開所する保育施設に対する運営費や繁忙な時間帯への保育支援者配置に対する助成を拡充いたします。
また、法人保育所・認定こども園運営支援事業費における適合届出保育施設職員応援金について、事業の経緯や内容、及び金額の根拠について・成人保健予防事業費において、がん患者アピアランスケア支援事業補助金の算出根拠、補助対象期間や対象となる具体的な補整具、申請に必要となる添付書類、及び事業効果について・感染症予防対策事業費において、高齢者入所施設等職員へのスクリーニング検査の実績と補正予算の積算根拠、検査の
次に、原油価格・物価高騰対策といたしまして、食材価格の高騰により、従来の質を維持した給食の提供が困難となることが見込まれることから、保護者の皆様に新たな御負担をお願いすることのないよう、法人保育所や私立幼稚園などに対し、食材価格上昇相当分の助成を行うとともに、公立保育所や小中学校などにおいても食材購入費を増額して対応してまいります。
大きな2の(4)保育施設整備の取り組みについてでございますが、就学前の子どもが健やかに育成される環境を整えることを目的に、老朽化した法人保育所や認定こども園が行う園舎等の施設リニューアル整備につきましては、令和2年度に策定しました第2次法人保育所施設整備計画に基づき、令和13年度までの12年間に毎年3か所ずつ計画的に実施してまいりたいと考えております。
浅井市長が一丁目一番地に掲げている人づくりについてですけれども、私立高等学校の授業料に対する助成の拡充、法人保育所、認定こども園の整備、支援の必要な子どもの見守り体制の強化をはじめとして、実に多岐にわたり様々な施策が準備されていますし、何より令和3年度の予算案の中には、全体を通して何と150弱もの新規施策が盛り込まれています。
本制度を参考としまして、法人保育所の協会、団体等へ投げかけてみたいと考えております。 以上でございます。 ◆近藤喜典議員 一応、法人保育所に確認をして、そういうものを本当に求めているかと確認をして、よければ進めていきたいということであったと思いますが、保育所に対しては、公立と私立があると思います。
さらに、小中学校において、校舎等の全面リニューアル工事などを進めるとともに、法人保育所や認定こども園、母子生活支援施設等に対し、老朽化した園舎等の大規模改修や増改築に係る費用の一部を助成いたします。
庁内窓口では、キャッシュレス決済サービスを導入するほか、RPAツールを活用し、自動化する業務を拡充するとともに、公立保育所や法人保育所等への保育士支援システムの導入や、農地利用調査のスマート化を図るなど、行政の効率化と働き方改革も同時に進めてまいります。
次に、法人保育所等子どものための教育・保育給付事業費について、今回の子育て支援施設等利用給付費は、急速な少子化の進行並びに幼児期の教育及び保育の重要性に鑑み、総合的な少子化対策を推進する一環として、令和元年10月よりスタートした新たな給付制度であり、今後の少子化対策につなげる国を挙げた重要な施策であります。
次に、福祉の関係では、介護施設等における非常用自家発電設備の整備や法人保育所及び認定こども園が行うコンクリートブロック塀等の改修に対し助成するほか、ひとり親家庭等の自立支援を推進するため、未婚の児童扶養手当受給者に対して、臨時・特別給付金を支給してまいります。
さらに、法人保育所園舎等の老朽化に伴う改修、私立幼稚園の認定こども園への移行に伴う改築、幼稚園の空調機器設置に対し助成を行い、良好な幼児教育・保育環境を確保してまいります。 本市では、子どもが幸せで、誰もが子育てを楽しめるまちにするため、昨年11月4日に「とよはし子育て応援宣言」をいたしました。
具体的には、市の保育師に変わって、法人保育師を各学齢、おおむね1クラスずつ担任として配置をしています。また、主任やフリーの保育師についても、市の保育師の配置のほかに法人の保育師も配置しています。 以上です。 ○議長(鈴木 章) 大村議員。
◎鈴木教仁こども未来部長 現在本市では、国の配置基準以上の保育士の配置ができるよう、法人保育所等に対しまして、人件費の補助を行っております。 この中で保育士確保を柔軟にできるようにするため、一定の範囲内で人件費に使途するための積み立てを認めているところでありますので、年度途中の入園に備えた保育士確保にこの積立金を充てることも可能となっております。
さらに、法人保育所園舎等の老朽化に伴う改修や私立幼稚園の認定こども園への移行に伴う改築に対し助成を行い、良好な保育環境を確保してまいります。 そのほかでは、新たに公営児童クラブを1か所開設するとともに、民営児童クラブのスタッフの処遇改善に対する助成を拡大するなど、働く子育て世帯を温かく見守り応援する環境を整備してまいります。
次に福祉の関係でございますが、国庫補助基準額の引き上げなどを受けまして、法人保育所・認定こども園整備費補助金や豊橋くすのき学園整備費補助金を増額することとしておりますほか、平成28年度の精算により生じました返還金の補正をお願いしております。
また、作業への活用方法及び安定的な有効利用のための確認がとれているのかについて・法人保育所・認定こども園運営費補助金において、目的、事業内容、補正対応となった経緯及び今後の事業拡大に向けた取り組みについて・多職種連携研修会の開催において、研修内容、課題認識及び研修会の必要性について・南消防署への太陽光発電システム等設置工事において、補正で対応するに至った経緯及び設置による効果について・くすのき特別支援学校管理事業費
また、子育て支援への取り組みといたしまして、事業者が保育事務支援システムを導入する費用の一部を助成するほか、国庫補助基準額の引き上げなどを受けまして、法人保育所・認定こども園整備費補助金を増額することとしております。
また、子育て支援策といたしましては、移転や増設を予定しております民営児童クラブ2か所の整備に対しまして助成するほか、国庫補助基準額の引き上げを受けまして、法人保育所・認定こども園整備費補助金を増額することとしております。 そして、空き家対策といたしまして、今年度より助成を開始しました空家解体促進費補助金におきまして、当初予算を上回る申し込みが見込まれますことから、増額の補正をお願いしております。
そのほか、保育環境の整備としまして、法人保育所園舎等の老朽化に伴う改修や私立幼稚園の認定こども園への移行に伴う改築に対し助成を行うとともに、市立こじか保育園の園舎改築を引き続き進めてまいります。また、公営児童クラブ6か所、民営児童クラブ3か所の新設を行うなど、働く子育て世帯を温かく見守り、応援する環境を整備してまいります。
次に、福祉の関係では老朽化した法人保育所の園舎改修と認定こども園の整備に対しまして助成することとしております。 環境の関係では、公共施設に設置しております電気自動車用充電設備の一部につきまして24時間対応とするとともに課金システムを導入してまいります。